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読図実技報告書

 

  

読図講習報告書

 


2012年

4月例会案内   ハイキングセミナ①          教育部

地図の見方とGPSロガー使用講習会

 

地図を読み自分の進行方向を決め歩くことは、ハイキングや登山を行うための基本です。
地形図の等高線の入り込み具合から尾根や谷の判別、等高線の混み具合から斜面の傾斜を判断し
山の地形を立体的に読み取る練習とコンパスの使用法を学びます。
また昨年度購入した
GPSロガーの使い方とGPS定規を使って現在地点の確定方法を学びます。
なお、この講習を基に読図山行(滋賀県赤坂山)を4月30日(月)に実施します。

 

 講習日時 4月16日(月)  机上講習10時~12時 実技13時~16時

 場  所 机上講習:山ルーム・  実技:甘南山周辺(必ず登山靴で)   

 持ち    コンパス、えんぴつ、赤、青ボ-ルペン又はマ-カペン

       A4サイズの下敷き又は紙ばさみ、

 申込 み 4月9日(月)   

 担    当  丸山  


2012年
4月度例会     
            音波山

            体力度☆ 危険度     教育部主催(第2回ハイキングセミナー)

 

いよいよ登山シーズンの到来です。山での歩き方の実習です。

新人の方、基礎から登山をもう一度学びたい方、是非参加ください。

奥琵琶湖の余呉湖スキー場から音波山を目指します。

約5時間の山行です。

余呉湖スキー場までバスで行きます。

 

1.    担当   CL:梅澤 SL:中島(講師兼務)

 

2.    日程   4月22日(日)

 

3.    集合場所と時間

   へいあんバス車庫―新田辺駅トイレ前―大住ヶ丘バス停-花住坂バス停-松井ヶ丘バス停

      600    615     625    628   630

        

4.    行程   9:45  余呉湖スキー場から登山開始

    12:45  山頂(30分昼食)

    13:15  下山開始

    15:15  余呉湖スキー場

    18:15  松井ヶ丘バス停

 

5.    装備   日帰り装備、ベアリングコンパス、昼食

 

6.    費用   2500円前後(20名参加と試算)

 

7.    募集人員 20名程度

 

8.    申込み  締切4月19日 午後10時 梅澤までPCメールまたはファックス

 

9.      中止   参加者が14名以下の場合と前日午後5時の予報で
       降水確率50%以上の
場合は中止とさせていただきます。

 

 


2012年

4月例会案内 ハイキングセミナー ③(関西百名山)            教育部

 

    読図山行 赤坂山(滋賀県)
          体力度★☆☆ 技術度★☆☆

      歩行距離 11km 累積標高差 880m 歩行時間 5時間

                 地形図 駄口、海津

 尾根筋は高島トレイルの一部で、春の花と展望のあるコースです、
 講習会で使った地形図と
GPSロガーを使って現在位置を確認後コンパスで
 進む方向をセットしてル-トを歩きます。

 日  時 4月30日(月)(祝) 

 担  当  CL:丸山 SL:梅澤

集合場所と時間

へいあんバス車庫―新田辺駅トイレ前―大住ヶ丘バス停-花住坂バス停-松井ヶ丘バス停

 600    615     625    628   630

 

行  程  マキノ駐車場 登山口 武奈ノ木平 粟柄峠…赤坂山

 9:00  T     9:10     10:00         11:00     11:30 12:00

 

明王ノ禿 三国山分岐… 黒河越…県道533合流点

            12:30       13:00         14:00 T   15:00    

  下山後 マキノ高原温泉さらさ入浴予定  帰着19時頃   

参加費  総経費45,000+高速800円を参加者で案分)+入浴料(600円)

      申込締切後のキャンセルは上記案分額を徴収させて頂きます。

装  備   日帰り装備(ガイドブックp16,17参照)

申込期限  4月23日(金)午後8時まで

    当    広瀬  丸山  梅澤  

中  止  前日午後5時の予報で降水確率50%以上の場合は中止とさせていただきます。
14名以下の時はルートを変更し別途交通手段を考えます。

 




ハイキングセミナのご案内-

安全登山を意識し、楽しい山歩きにする為に、昨年に続きセミナ-を開催します。厳しい中にも楽しく訓練をマスタ-していただき、事故のない山行にすることを目的とします。

入会され間もない方を対象に、山登りの基本的な知識や技術を習得していただくため、4月から12月まで6回を計画しています。

セミナ- ① 地図の見方(机上講習) ② 読図山行

 ③ 救急対応        ④ 山の天気

       ⑤ 計画書の作成         ⑥ アイゼントレーニング


              ハイキングセミナ-①  第一回 地図の見方(机上講習)

 

 地図を読み自分の進行方向を決め歩くことは、ハイキングや登山を行うための基本です。地形図の等高線の入り込み具合から尾根や谷の判別、等高線の混み具合から斜面の傾斜を判断し、山の地形を立体的に読み取る練習や、シルバ-コンパスの使用法、GPSの利用について説明をします。なお、この講習を基に読図山行(滋賀県 見張山)を5月10日(日)に実施します。

 講習日時  4月21日(木)17時~20時40分

 場  所  サンルーム

 持ち物  コンパス、えんぴつ、赤、青ボ-ルペン、マ-カペン

 申し込み  4月16日(土)

 担    当  丸山  TF 62-8640



0528

ハイキングセミナ-② 読図山行 見張山(音羽山)517.3
地図 1/25000 北小松

技術度 ★☆☆

体力度 ★☆☆

1.特 徴 机上講習で地図に記入したルートをコンパスを使って各ポイントを確認しながらル-ト辿ります。今回は山行部と合同
で行います。

机上講習に参加できなかった方も、読図に興味のある方は参加お願いします。

2.CL 丸山 SL 植西

3.日  時  5月8日(日) 雨天中止  

4.集合時間  新田辺改札口前 AM7時20分 

5.行  程  新田辺――京都駅――近江高島駅・・・乙女ケ池・・P374・・

           7:38    8:22 8:59   9:30

見張山・・P525・・見張山・・小田川・・萩の浜・・近江高島

12:00          15:00        16:00    

新田辺に帰着18時頃

6.累積標高差 490m

7.歩行時間  5時間   約10km

8.交  通  近鉄、JR湖西線 

9.費  用  2420円   (近鉄390円、JR 820円)×2

10.装  備  日帰り装備(ガイドブックp1617)、地図はセミナー①で配布、コンパス、筆記具、軍手、弁当、行動食

11.申し込み  4月21日(木) 講習会会場にて 講習未参加の方は4月28日まで

12.担  当  植西 TF 65-0428 丸山 TF 62-8640

1128 
ロープを使った救助訓練


目的 
事故が起こった時に対処出来るようにロープの結び方から、搬送方法までを学んで頂きます。

救助の時、ロープは持っているが長さが足りない、他の人は大きさが異なっている。  こんな時、確実に結んでおかないと二次遭難事故が起こることになります。 
いざと言うときに備え、習得しておきましょう。  入会暦5年までの方 出来るだけ参加して下さい。


日   時   11月28日(日) 9:00~12:00

場   所   甘南備山芝生広場

講   師   三宅 武

持   物   ロープを持っている人は持参して下さい。


参加申込 11月14日(日)までに丸山




     ハイキングセミナ-             
教育部

                                 

 安全登山を意識して楽しい山歩きにする為に、昨年に続きセミナ-を開催します。厳しい中にも楽しく訓練をマスタ-していただき、事故のない山行にすることを目的とします。

 入会されて5年未満で、山に慣れていない方を対象に、山登りの基本的な知識や技術を習得していただくため、4月から7月まで6回にわたり計画しました。内容は

  セミナ-① 山での歩き方 ② 地図の見方(机上講習) ③  読図山行

 ④ 遭難事故対応 ⑥ テ-ピングなど緊急対応

を実施予定です。是非参加をお願いします。 

 


第一回    山での歩き方                                   
                            
難易度★☆☆

 

 日  時  410日(土) 午前9時   小雨決行

  集  合    JR津田駅前

 場  所    交野山

 費  用      380円

  ス  津田駅 源氏ノ滝 交野山 国見山 津田駅

 内   容  歩行技術、バテない歩き方、マイペ-スについて、水分と食物の補給、

 装   備  日帰り装備(ガイドブック参照)弁当・筆記具、ストック

 講  師   山行部:中島 貞夫さん

 申 み  4月5日 20時まで

 担  当  丸山  

                                       乗り換え
            参考時刻    JR京田辺 ――― 松井山手 ――― 津田

                               8:29             8:36   8:42         8:48 


第二回 地図の見方(机上講習)

 

 地図を読み自分の進行方向を決め歩くことは、ハイキングや登山を行うための基本です。地形図の等高線の入り込み具合から尾根や谷の判別、等高線の混み具合から斜面の傾斜を判断し、山の地形を立体的に読み取る練習や、シルバ-コンパスを使って自分の進行方向を確定しル-トを辿る事や、クロスベアリングによる現在地点の推定方法を学びます。後半はGPSの勉強会を行います。

なお、この講習を基に読図山行(滋賀県堂山)は5月8日(土)に実施します。

 

 講習日時   4月23日(金)18時~21時

 場  所   中央公民館

 持    コンパス、えんぴつ、赤、青ボ-ルペン又はマ-カペン

 申 み   4月16日(金)   

 担    当    丸山  TEL・FAX 

 


 

 第三回 読図山行 
  堂山周辺(滋賀県)距離12km 難易度★☆☆

 

 講習会で記入した道をコンパスを使ってポイントを確認しながらル-ト辿ります、ブッシュの中を通る箇所もありますので軍手は必ず持参ください。

 

日  時  5月8日(土) 雨天中止  

集  合  新田辺改札口前 AM7時00分

費  用   2000円

装  備  日帰り装備、地形図、コンパス、筆記具、軍手、弁当、行動食

 

ス  新田辺 ――京都駅 ――石山駅 アルプス登山口 堂山周辺

   7:11   7:34  7:45  7:59  8:25   7:50

 

鎧ダム 林道出会 アルプス登山口

                         15:55

往路と同じ交通で新田辺に帰着17時頃

申し込み  4月23日(金) 講習会会場にて

    当    丸山  TEL・FAX


第四回 遭難事故対応

警察庁生活安全局地域課がまとめた山岳遭難(H19年度)の資料では、年齢層別山岳遭難者数の割合は中高年が8割を占めています。中でも65歳から69歳が最も多く約15%もあり、我が山友会の平均年齢から見ると最も危険な年代に入っています。山で事故を起こさない、遭難しないために日頃から知識・技術の習得に努め、また事故に遭ったときの対策を講じておくことが大切です。是非とも参加をお願いします。

日  時 平成22530日(土)クリ-ンハイキング後11時30分~12時30分

場  所 甘南備山 芝生広場  

内  容 ① 山中での事故対応 搬出の訓練    ② 遭難事故から学ぶ

共同事業 クリ-ンハイク終了後、当該セミナ-を実施

講  師 伏見労山 橋本 寿夫 氏

申し込み テキスト印刷の関係で、上記クリ-ンハイク申し込み時に、上記の各担当者に申し込みください。     

担  当  中廣 正典  TEL /FAX




             第五回ハイキングセミナー    '09.06.17教育部
                                           場所:山ルーム
                                           講師:鈴木正範
情報の得る手立て    新聞  (赤旗の天気図は高層天気図も表示されている)
               T V   10ch金曜13時からのワイドショウは面白い?
               ラジオ  9:10,16:00,22:00富士山の気温がわかる
               Net   北海道放送(HBC)の天気サイト                    
               気象レーダ・
専門気象情報・地球気

衛星写真
        可視画像                                 
              赤外線画像
              水蒸気画像

高層天気図
       700hpa=3000m
              850hpa=1500m

北半球500hpaの高度と気温の動き

山の高さと気温   1000mで7度下がる
             寒気が来ると
             寒冷前線が通り過ぎると
             雷の話 通常:3000mで23℃差
             雲海:1000m~1500mが湿っている。その上は乾燥
               高気圧の中心が北日本,南海は前線北高型

山の高さと風速
   風速による体感温度の差
            季節により山では風の強さが変わる
            最大風速と瞬間最大風速(1.5~2倍)
            強さ=風速の二乗(5m:1 15m:9)
            10m/s:5kg  20m/s:20kg  30m/s:45kg
            10m : 風に向かって歩きにくい
            15m : 転ぶ人が出てくる
            25m : 立っていられない

山の高さと気圧・紫外線

 参考  高度別体感温度

  高度m 気温℃ 風速m 体感温度

     0    20   3.0      17

   500    17   4.4      12

  1000    14    4.8       9

  2000    8    5.6        2

  3000    2    6.9      -5

 富士山   -3    8.1      -11  

        高度m  気圧hpa 酸素量% 
          0     1013    100
        1000     900     91
        1500     850     86
        2000     800     82
        3000     700     74
        5000     500     60

 




 教育部主催、山行部協賛冬山講座                       

                  アイゼントレーニング

 いよいよ雪山シーズンに入ります。今年は雪山へ行ってみよう・・・、又雪山は恐いから行か

ないという方も数多くおられると思います。ところが雪山へは行かなくても、霧氷・樹氷を見

に行ったら雪があった等で、アイゼンのお世話になることが結構多いと思います。

そこで昨年の好評に応えて本年も山友会内部講師による「親切・丁寧なアイゼントレーニン

グ」を開催します。昨年参加された方々の感想は「かんなび2008年1月号」に掲載されてお

りますので、再度読んでいただいてこのトレーニングの必要性を感じ取ってください。

 毎年アイゼンを付けて雪山を歩いてる方も、昨年のトレーニングに参加していない方も、

シーズン前のトレーニングに参加してください。


                         記

◆月  日   12月7日(日)

◆場  所   比良山・白坂付近 (JR湖西線、近江高島駅から徒歩にて)

◆集  合   近鉄新田辺駅改札口

         7時40分発の急行に乗車 (先頭車両に乗ります)

◆必需品   アイゼン(靴底全体が乗るタイプの物が望ましいですが、お持ちのアイゼン

         で可)手袋、ストック、あればピッケル、あれば冬用登山靴

         (昼食各自持参)

         (アイゼンを持っていない方の参加も可)

◆座  学  初心者の方向けに現地にてアイゼン入門講座も行います

◆申 込 み  11月30日 午後8時まで

         教育部  秋月 

◆講  師  橋本・中島・鈴木さんにお願いしております

 

  *山友会入会5年未満の方(会員番号130番以上の方)は是非とも参加をお願いします。

   アイゼントレーニングは冬山を前にして受講するのがごく一般的との事です。

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

※徳田康二さんの言葉(かんなび08年1月号の感想から)

 山行には多数の参加者があるが、訓練だとあまり参加したがらない。

 訓練を受けても損はない、訓練しておくといざという時の応用ができる。

 



(教育部主催)冬山基礎講座
                  アイゼントレーニング山行報告

日時:2007.12.15(土)  場所:比良山・白坂   天候:晴たり曇ったり
参加者:先生:橋本寿、生徒:男性(5名):秋月、倉光正、徳田康、村上、守口実
              (11名)女性(6名):伊丹、大谷、加藤、河合、倉光展、吉津
    援助講師=経験者(5名):鈴木、中島、市橋、染矢、橋本香  計17名
行程、内容:7:41新田辺駅発→近鉄、JR経由→9:30近江高島駅着→10:20白坂手前にてアイゼ ン、ピッケルの使用法、歩行法について、講師より約1時間レクチャーを受ける。終了後、白坂 へ移動。経験者組はすでに訓練中。11:40~12:00昼食。昼食後、訓練開始。花崗岩の風化崩壊斜面を雪に見立てた歩行訓練開始。初歩より、だんだんレベルアップ。途中より3班に分班し、中島、鈴木両講師にも加わって頂いて、少人数教育。途中休憩時、橋本夫人特製のゼンザイ振舞いがあり、美味。14 : 30 参加者の好評裏に終了。経験者組は更なる訓練。→15:39高島駅発、17時過ぎ、京田辺無事帰着。[ヒヤリハット]:最初から最後まで「ヒヤリ・ドキリ」の連続だったが、 これは別ものなのかナ???   (倉光正己)
 以下に、参加者からの一言感想と、講師からの講評をまとめます。


今日の訓練場(白坂) 
/ 


最初は座学から

      「アイゼントレーニング」・生徒の学習レポートと先生からの成績発表
     
       ☆アイゼントレーニングに参加して       村上 格也
 教育部による冬山講座が12月15日(土)にリトル比良の白坂斜面で開催された。
私は今までに何回かアイゼンを装着したことはあるが、特に雪山で滑らないようにと軽い気持ちであった。今回は講師の橋本会長の説明でアイゼン装着のやり方や装着しての実施訓練で斜面の登り降りやトラバースの方法など大変参考になった。最初は腰がひけていたが3時間余の実施訓練で何とか体重のかけ方などが解ったように思った。このような教育、訓練を今後もよろしくお 願いいたします。

       ☆アイゼントレーニング              守口 実
  今までアイゼンを使った経験はあったが講習を受けた事は無く自己流であった。 今回は寒い日とはいえ実際に着けて歩く時ほどに寒くない現場で、比較的簡単に装着出来たが、 歩行練習が始まると中々思ったように歩けない。何回も急坂を上り下りするうちに徐々に慣れて きたのか歩けるようになる。終わる直前には初め登れなかった坂も楽々と歩けるようになった。 いつもまずアイゼンのつけるのが1シーズンぶりであり、現場で寒い中を、かじかんだ手で戸惑いつつそれもやっと装着する。中には前後や右左を間違え付け直す事もある。着けたけれども緩 くキチット着いていなく歩いている途中で外れている事もある。今回のように事前に練習するこ とが大事だと改めて感じた。

       ☆一言感想                     染矢 つや子
  例会でアイゼントレは何度も企画されたが今回のような雪のないザレバでのトレはなかなか好評でした。ピッケルとアイゼンの前歯を使っての練習は「初級登山学校」の講習となんら変わりなく参加された方にはラッキーだったのでは? 講師も会の大御所揃いで、お正月登山の練習をみっちりさせて貰いました。急坂を登りきった尾根から見える琵琶湖、虹、真っ青な空心も身体もリフレッシュさせて貰いました。

       ☆一言感想                      河合美恵子
  今までアイゼンに関しては、はき方、付け方が分かれば歩けるなんて考えていましたが、あれほど奥深いものだとは思ってもいませんでした。私が恐いと感じる下りもあったほど。 この教えを使うことはあまりないかも知れませんが、本当に参加してよかったと思います。教えて下さった皆様、本当にありがとうございました。また次回もあれば参加したいと思っていま す。

       ☆アイゼン講習に参加して            徳田 康二
 橋本会長の講師でアイゼンを付ける訓練、歩き方を教わり、アイゼンを付けたまま訓練現場白坂まで移動。花崗岩の風化した急坂の丘で歩行訓練を受ける。最初はおじいさんが腰を曲げ、杖をつきながら歩いているような人、お相撲さんがシコを踏みながら歩く人、ズボンやスパッツをひっかけるので足を開きながら膝だけ開いて、まるでチンパンジーが歩いているような人も、ニ度三度と登り下りをしているうちにだんだん慣れてきて、急斜面のトラバースも直登、直下降も難なくこなせるようになり、みな喜んでいた。  
 三日前、10分間で高所恐怖症が治る番組を見ていたら、吊橋がどうしても渡れなかった人が、 行けるところまで行き、そこで10分間周囲を見ていると、渡れなかった人がなんとか渡ることができた。慣れると恐怖心がなくなるようで、どこでも訓練の大切さを思い知らされた。 山行には多勢の参加者があるが、訓練だとあまり参加したがらない。訓練を受けて損はない。 訓練をしておくと、いざという時に応用ができる。これからも訓練には一人でも多く参加されることをお奨め致します。有意義な訓練を指導していただいた橋本会長、中島さん、鈴木さん、ご指導ありがとうございました。

        ☆アイゼントレーニングに参加して      秋月 康敏
 最近、山行にしても旅行にしても前日になると行くのが嫌になることが多くなってきた。 今回のアイゼントレーニングも天気予報は「雨50%」なので中止になるかな…と思い、教育部の倉光さんに中止を期待して電話した。折り返し「雨が降っても中止しない、雨になったら駅の側で行うとの事・・・」と電話があった。「まー、し

 最初は腰が引けている
や~ないか…」と気持ちを固めたが、「雨だったらかなわんな、トレーニングだから歩くのは少なく寒いだ ろうな、寒そうだから昼食はラーメンにするか、バー ナーを待って行くか・・・」と少し後悔気味の気持ちだった。アイゼン付けての山行は何度も経験しているが 不自由を感じた事は無いし、その為にわざわざトレーニングを受けた事も無い。でも今回はピッケルのトレ-ニングも含まれているから・・・と改めて自分に納得させ参加した。当初は平地で20~30分程度・・・と想定していたのだが、何と!訓練場があるのだ。近江高島駅から徒歩20分程度、山に入って30分程度、訓練湯は「白坂」にあったのだ。多数のグループが訓練に来ている。 約1時間の座学、その後移動して現場実践。急な坂を下るには恐怖心が先に出て、私だけでな く全員腰が引けてる。橋本先生の後を付いて何度も登り・下り、「トラバースの時は、 山足は進行方向に、谷足は少し開いて・・・」理にかなった指導だ。汗だくになった。 そうこうするうち我々も慣れてきた。恐怖心も取れてきてかなりスマートな歩き方に変ってきた。その後中島・鈴木・市橋・染矢さんのトレーニングに合流、我々を班分けして彼等が指導してくれた。ほぼマン・ツー・マン的に直登・下、トラバース、バックステップ、ピッケルの使い方。 もう誰もが楽しんでやってる。参加者全員上達しているのが歩くスタイルでよく分かる。来てよかった!知らないよりは知った方がマシ・・・というようなものでなく、知らないと損する!という 内容だ。満足して帰路についた。ベテランの方も毎年トレーニングは欠かさないそうだ。橋本校長以下先生方ありがとうございました。     

        ☆怖くて、楽しかったアイゼントレーニング       倉光 展子
  思えば、最初にアイゼンをつけた山行は霊仙山だった。激しく吹雪く中、寒さにこわばる手で、 前夜の適当な予習を思い出しながらでは、なかなかつけられなかった。先輩に、前日にきちんと練習しておくべきだ、と言われ、身をもって反省した。吹雪が益々激しくなり、その山行は撤退 という結果になったが、アイゼンの初体験はよく覚えている。2回目は金剛山、氷のように固くなった雪原の斜面を、アイゼンをつけて歩いた。なんと使利なものかと感心した。3回目は綿向山、アイゼンの下に雪が付着して、不安定になり、悪戦苦闘した。今は亡き鈴木信恵さんが、果敢に先頭をラッセルしてくださっていたが、ビニール紐を巻 くと少しはマシになる、と教えて下さったことを懐かしく思い出す。
 今回のアイゼントレはまったく雪のない日に、比良山まで行って何をするのやら、と疑心暗鬼で参加した。山の中腹の広いスペースで、橋本会長の座学が始まった。アイゼン、ピッケルのこと、それらの使い方、歩き方、微に入り細に入り説明があった。こんな説明を山友会入会時に聞いていたら、6本歯のアイゼンは買わなかっただろうと残念に思った。座学の後、更に登って、学習の場を白坂(ザレバ)に移した。昼食のあと、摩滅した花崗岩のザレバを雪山と見立てて、実地訓練が始まった。全体訓練から、アイゼンの歯の類別グループ訓練、 何度も斜面を上がったり、下りたり、横切ったりして、厳しく、面白い訓練だった。特に、雪山でも、夏山でも下りに怖気づいている私にとってはいい訓練だった。劣等生の私は、皆さんのよ うにへっぴり腰の引けも修正できなかったし、斜面の下りの恐怖感も克服できなかったけれど、 私なりにいい訓練ができたと思っている。コバルト色の空をバックに琵琶湖にかかっている虹を ボーと見ながら、それにしても危険なこと、怖いことはどうして面白さに繋がるのだろう、と齢甲斐もなく、幼稚なことを考えたりもした。いい訓練をして下さった橋本会長夫妻、中島さん、鈴木さん始め先輩方、ありがとうございま した。気配りの人、香代子さんのぜんざいは体も心も暖かくしてくれました。


かなり慣れてきた 
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  中・上級者の訓練場

       ☆アイゼントレーニングを楽しみました        伊丹立子
  仕事のない土曜日だからと、気軽な気持で申し込んだ。それに、今年の1月、富士山を見る山の登山でアイゼンを使用したとき、歩き始めるとすぐに変な具合になって途中で何度も直したことを思い出したせいもある。新田辺の駅で持つうち、中島さんや染矢さん達が大きな荷物を背負って現われ、まず度肝をぬかれる。私などが参加して良いのかしら…と。 しかし、一日の講習を終えた今、ヒヤリとすることの多かったアイゼン歩行だったけれど、自分の知識不足や馬鹿さかげんがよくわかり、参加してよかったなあ…と、得をした気分になっている。  
 甲武信岳へ行く前に10本爪のアイゼンを買いに行った時のこと、ヌバックレザーの新しい靴を持って行った私に、店の人が「この靴にあわせるんですか??」と言った時の態度が、橋本会長の説明を聞いた今になってよくわかった。アイゼンの装着には堅い型崩れのしない靴が良いのですね!! それから、すみません、今だから白状します。今年1月の入笠山等の登山の時、アイゼンに合わせたのとは異なる靴でした。家で合わせるとピタリの感じだったので、大丈夫だろ うと気軽に考えていました。なんとあさはかな考えだったのでしょう。合わせた靴ですら、今日の2時間の歩行訓練の後は食い込んではずしにくかったのですから…。あの日のことを思い出すと冷や汗ものです。西上さん、村上さん、すみません(あの時、何度もアイゼンの具合を見て下さいました)。白坂でのアイゼン歩行練習ではアイゼンの威力を知りました。アイゼンをつけないと四つんばいになっても登れないところを、上がったり下ったりできたのですから…(おそるおそるのへっ びり腰ではありましたが…)。地に足をつけて、腰をのばして一歩、一歩…。でもアイゼンをつけての厳しい登山など、やはり私には無理…と今でも思っていますが…。  楽しい経験をさせていただきました。橋本ご夫妻に感謝です。休憩の時いただいたおぜんざい もおいしかったです。    


       ☆講師の一言                    橋本壽夫
  予想外の好天に恵まれ、アイゼン、ピッケルの講座からアイゼン歩行の実地練習まで全て実施できました。参加されたみなさんには何故この場所で行なったかが、理解してもらえたと感じました。また実地練習では最初は腰が引けたり、背中が折れ曲がっていた方たちが、終了近くには良い姿勢となり、足元もしっかりして来て、角度のある斜面にトライし、真剣に取り組まれていたのに感心しました。依って今回は全員満点!復習ですが、要約すると ①手袋をつけてのアイゼン装着 ②歩幅、両足幅のチェック  ③爪は全てを雪面に利かす(フラットフッテイング) ④山足、谷足の運び ⑤支持点は山側での事柄を基本に 、後は応用となりますが、取りあえず以上を念頭に訓練し、雪山歩きに生かして下さい。


 この歩行で修了証書渡せるかどうか?
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校長夫人にぜんざいをいただいた 
 
「写真提供は秋月さん」



 教育部推奨! 山歩きに絶対役に立つ、楽しい

                基本ロープワーク練習

日時:6月9日(土)10:00~15:00
場所:甘南備山・広場  〔雨天のとき、「山ルーム」にて〕
装備など:普段の山行の服装。筆記用具、弁当、水など。
   カラビナ、スリング、ロープなどある人は、持参するとどういう品質のものか分 かります。
   道具は準備しますので、ない方でも心配無用。
申し込み期限:6月8日(金)
申し込み先:中島まで


                          教育部からの効能書き


ロープを使って斜面を上り下りする練習 

 どんな山にも岩場はありえます。そういうところを安全に歩くには、岩登りの基本を身に つけておくことが大切です。そんなことで、教育部の今年度の計画を相談していて、岩登りの初歩を企画してもらおうという話が出ました。 「岩登り」教室?を継続中の中島さんに相談したところ、心よく応じていただき、早速、 岩登りの前提として必要な「基本ロープワーク練習」を企画していただきました。 ところが、中島さんと教育部の担当者との連携がまずく、せっかくの趣旨を徹底できな い「案内」を出してしまいました。「かんなび」5月号に出た5月12日の案内です。 気がついたときにはすでに遅く、他の山行日ともかちあって、ごく少人数だけの参加で 実施されました。担当者は参加しましたが、やってみるとこれが大変に「役に立つ、お得な」勉強だと思われました(詳しくは、本誌○ページに載っている「感想集」を見てくだ さい)。それで、これだけで終わってはもったいないと思い、急遽、無理をお願いして、も う一度6月に、同じ行事をやっていただくことになり、ここに改めてご案内する次第です。 ロープワークはいままでも、機会あるごとに勉強会がもたれてきました。昨年は山行中のヒヤリハットもあって、ロープヘの関心も高まっているように思います。しかし、ロー プワークというのはなかなか身につきません。 くり返すしか方法はないと思います。青空の下で、体を使って、太いロープを結んだり、それを使って斜面を実際に下ってみたりして感じをつかむのは、実質的で楽しい方法のように思いました。 最低限、こういうことを心得た上で、興味のある方は、さらに岩登りの初歩に挑戦してみてください。これも中島さんが相談に乗ってくださるはずです。気楽に相談してみてください。 なにごとも実践あるのみ! 少しずつでも技術を向上させて、安全な山行を楽しみましょう!
 〔お詫び〕関係者の都合でこの日しかとれず、年間計画で決まっていた山行「蘇武岳」と同じ日となりました。担当者および皆さんにお迷惑をおかけすることをお詫び致します。



                       救急救命講習会の報告
 
 1月28日、午前中の2007年度山行計画調整会に続き、午後、3時間に渡り標記講習会を持ちました。昨年に引き続きの開催で、参加者数を心配しましたが、26名のご参加を頂き、京田辺消

      心臓マッサージの実習 
防署からの4名の講師のご指導のもとにいろいろ学ぶことができました。内容的にも昨年までと多少変わったところもあり、昨年に引き続きご参加いただいた方からも、今年も参加してよかったとの声も聞かれ、有意義な講習会になったと思います。
 
 内容は、当日の講習会のテキスト「心肺蘇生の基礎知識」に詳しくまとめられていますので、ご希望の方があれば、コピーもできます。 06年3月号「かんなび」にもまとめてあります。折角のスペースなので、以下に報告者の印象に残ったことを書き付けてみます。

*心臓停止3分でで脳にダメージ。救急車到着まで6分(全国平均)。 
 生命維持の根源である「脳」は、酸欠に弱い器官です。心臓がとまり、血流がなくなると、たちまち酸欠状態となります。胸骨圧迫(いわゆる「心マッサージ」)は、胸部を機械的に圧迫して強制的に血液を流すことで、血液中に残る酸素(たとえ呼吸が止まっていても存在する)を供給しようとする試みです。したがって、あくまで救急車など正規の治療者が到着するまでの「つなぎ」です。周りに適任者が見当たらなければ、救急車到着まで、ためらうことなく進んでやりましょう。素人がやって骨折させる危険性がないかちょっと心配ですが、8歳以上に対しては、遠慮なくやった方がいいそうです。骨折は後で直りますが、脳の酸欠は取り返しがつかない、ということでしょうか。

*圧迫位置を気にし過ぎなくていい(胸の真ん中=乳頭と乳頭を結ぶ真ん中)。
 これが変わったことの一つ。以前は鳩尾から指何本分上の・・・といった細かい言い方だったのですが、これを忘れたり、正確にやろうとしてモタモタしたり、ということが多いので、実行の方を重視して、きわめて大雑把な表現になったようです。ともかく、早く心マッサージを始めることが大切だということです。

*AED(自動体外式除細動器)はあくまで補助。使い方は機械の指示通りに
 心臓の筋肉がブルブルと震え(心室細動)、血液を送り出せなくなって倒れる人がいます。こういうときには除細動(電気ショック)

AEDの電極パッドを胸部に貼る 
が有効となります。しかし、患者にかなりのショックを与えるそうですし、使う方もちょっと自信が持てません。しかし、AEDの機械に電源を入れると、機械がすべてやり方を指示してくれます。除細動をやるべきかどうかも、機械が心電図を判定してから指示します。だから、やるべきことは機械を持ち出し、電源を入れることだけ(ただし、機械には数種類、形式の違うものがあります。あわてずに機械の指示に従えばどれでも大丈夫)。それと、機械の準備中も、上記の「心マッサージ」はやりつづけること。あくまで、心マーサージが「主」で、AEDは「従」だそうです。

  救命の手順は音声で指示される 
     
 以上、報告者の独断的、断片的な印象を記しました。詳しくは、講習会の復習をどうぞ。
 
 最後に、参加者のお名前を記して、感謝の意を表します。(順序不同、敬称略)橋本、橋本香、西上、西上素、藤富、藤富慶、倉光、倉光展、片山、遊佐、内匠、染矢、徳田康、山ロ、村上、山田、寺澤、丸谷、山下、上角、岡部、小山、鈴木、三宅、北川、植西(以上26名)[末筆ながら消防署の講師の方々に御礼申し上げます](文責:倉光)



搬出訓練をやりました
 
 11月4日、交流部主催の「ふれあいの集い」の場をお借りして、橋本会長ご夫妻の指
導で、1時間に渡り搬出訓練を実施しました。ザックを用いた搬出、ストックとレインコ
ートによる担架、ストックをテープで結んだ松葉杖などを実習しました。一度では覚えら
れないので、これからも機会を見て実施したいと思います。
 ご参加のみなさん、ありがとうございました。また、集まりの機会を利用させて下さっ
た交流部と、講師を務めて下さった橋本ご夫妻とに、心より感謝いたします。



山でけが人が出たらどうする

     搬出訓練をやって:みよう! /  

 山行中に突発事故などでけが人が出たらどうしますか?ヘリコプターに救急を求める?ケイタ イや無線が通じないかも…。通じてもヘリが近づけないかも…。やっぱり自助努力も必要でしょ う。救助を求められるところまで、なんとか仲間で搬送できれば大違い!
というわけで、例年、労山で実習がもたれているようですが、わが山友会からは参加者があまり 多くありません。それで、山友会内部でやってみようと企画レました。 「百聞は一見に如かず」とか。でも「百見も―実行に如かず」。自分でやってみましょう!


日  時:11月4日(土)10:00    (交流部のご協力でバーベキューの前にやります)
場  所:山田池公園(交流部の案内をご参照下さい)/
●持参物:ストック(簡易搬送道具を作るのに使います)/



             読図山行と読図学習会の報告

1.いきさつ:昨年度、教育部で計画していた読図山行が諸事情により実行できず、今年度に持 ち越しとなっていました。担当の丸山さんが、5月21日実施予定の例会「奥の畑清水頭」(山口 さん北川さん担当)を読図山行とすることを申し入れられ、担当者の了解か得られ、今年度の教 育部も協力することになりました。当日初めて勉強するのでは時間的に不十分なので、事前に勉 強することにして、5月17日夜に学習会をもちました。

2.読図学習会: 山行の参加者の事前学習会であることを大前提にして参加者以外の方の参加 も歓迎という案内を出しました。学習会までの山行申込者数と、従来の学習会の参加情況の感じ から、せいぜい10名程度であろうと予想して、参加者の確認もせぬまま当日を迎えました。開 けてビックリ、想定外の25名の参加。主催者側としては嬉しいことでしたが、地図や資料の準 備が少なすぎ、部屋も狭すぎて、参加者の皆さんと、講師の丸山さんには、大変なご迷惑をおか けしてしまいました。改めてお詫びいたします。 学習会の内容自体は、GPSという、事前にパソコンに地図を読み込み、登山経路を設定して おけば、当日、人工衛星で自分の位置を確認してルートを指示してくれるという最新登山用機器 の話もあって、非常に興味深いものでした(この機器の宣伝も効いて、参加者が増えたのか?と いうのは、あとでの反省)。しかし、一方で、地図とコンパスを使って進路方向を確認するという 山登りのイロハの段階で、すでにかなりの混乱が見られ、会員全体としては、まだまだ学習不足 であることも明らかなりました。

3.読図山行:山行直前まで申し込みが増えて、当日はこれも想定外?の22名の参加。山行担 当者もうれしい悲鳴のようでした。当日、丸山さんが標識を持参され先行。林道を歩く前半は、 残る全員が地図を片手に、丸山さんが標識でマークされた9箇所を、回りの地形などを頼りに地 図上で確認する、という作業をやりながら歩きました。当初、不慣れなこともあってかなり混乱 したようですが、段々なれてまずまずの成績のようでした。奥の畑で昼食後の後半は、道なき道 を歩くので、地図とコンパスで進行方向を確認しながら歩く練習。コンパスの使い方も、学習会 より大分上達したようでした。山行自体も、登山者が少ない山であるのか、満開のシャクナゲの 枝が道をさえぎり、それを掻き分けながら進むという贅沢な山行となり、参加者の皆さん、満足 のいく読図山行だったと思います。

4.これから:会員の皆さんにこれだけの学習意欲があることを充分につかんでいなかったこと は、私の不明のなせる業で反省しています。一方、コンパスの使用法について、かなりのベテラ ンにも理解の不十分な方があることが明らかとなりました。それで、別項「よもやまばなし」欄 で、もう一度使用法について書きました。GPSについては、山行部で購入を計画中だそうです が、購入時には改めてパソコンを持ち込んだ中級講座でも開けないものか、などと考えています。 教育部の本領?として、これからもいろいろ勉強の機会を作りたいと思いますので、ご参加、ご 協力をよろしくお願い致します。今回お世話になった講師丸山さんと、山行担当の山口さん、北 川さんに心より感謝します。 (文責:倉光)




                   座学案内  読図山行学習会

                  一地図とコンパスで山歩きをしよう―

【日 時】   2006年5月17日(水)19:30より 北部住民センター会議室

【持ち物】   フロートコンパス(シルバコンパス) 赤ボールペン

※山行案内でお知らせしていますように、5月21日(日)の山行は読図山行(地図を見て自分の位置を確認しながらの山行)とすることになりました。しかし、当日に現地で説明してもらうだけでは、なかなか理解しにくいと思われますので、事前にそのための学習会を持つことにしました。

※地図を頼りに山に登るというのは、山登りの基本ですが、なかなか身につかないものす。  この機会に、もう一度勉強し直して見ませんか。特に今回は、地図とコンパスとだけでなく、 GPS(人工衛星を使って自分に位置を確認する機具)とゆう山登りの最新兵器も使う予定ですので、これについても勉強します。

※読図山行に参加予定の方は、ぜひ、学習会にもご参加下さい。(コンパスご持参下さい)

※山行に参加できない方の学習会へのご参加も大歓迎です。


救急救命法の講習会

◆日 時   2006年1月29日(日) 午後1時~4時
◆場 所   中央公民館
◆講 師   田辺消防署
◆参加者   約30名


毎年行われる救急救命法の講習に加え、今回はADEを使用した講習を受けました。
実際を想定したシュミレーションに参加者の皆さんは熱心に聞き、笑いを耐えながら体験していました。
傷病者を発見後、救急車が来るまでの数分間に何をすればいいのか、どのように判断すればいいのか、我々一般市民に出来る応急手当とはどうするのかそれらの手順を学びました。
しかし、実際にやってみる事でその難しさがわかりました。

  
気道の確保                          意識を調べる


  
呼吸を調べる                            AEDの使用

  
人工呼吸をする                                 AEDの電極パッドを貼る


平成18年度山行調整会と救急救命法講習会のお知らせ

年度も京田辺市消防署のご協力により下記のとおり講習会を行います。
毎年開催していますが、繰り返し学ぶことによって、より身に付き緊急時に役立つことと思います。
今回は初めてAED(自動体外式除細動器)を取り入れた講習を計画しました。
最近は駅、空港、ホテルなどAEDを備え付けた施設が増えています。この機会にAEDの使い方を体験してください。
AEDが1時間程度、後は一般の救急救命の講習です。
今回は全部で3時間コースとなり受講者には「普通救命講習修了証」が交付されます。
多数のご参加をまっています。特に入会2年までの方は是非参加してください。
※午前中は山行部における平成18年度の山行調整会が行われます。

日時 2006年1月29日(日) 午前10時~12時 山行調整会
               午後12時~1時  昼食
               午後1時~4時  救急救命講習会
場所 中央公民館
山行調整 平成18年度の山行計画をたてます
講習内容 AEDの使い方
一般救急救命の方法
持ち物 筆記具 以前に受講された方は「普通救命講習終了証」
申込み 1月25日(水)   教育部(片山)まで



教育部の今後の事業計画

内 容 場所 日時 備考
実技 夜間登山とビバーグ体験 伊吹山 2005年9月24日~25日
岩歩き 金毘羅山 2005年12月18日 現場で学ぶロープ講習
読図登山 鷲峰山 2006年1月15日
雪山講座 美山町 2006年2月11日~12日
座学 救急・救命法 中央公民館 2006年1月20日 受講者証がもらえるように



救急救命訓練・無線講習の様子

 昨年に引続き、1月30日(日)午前10時から中央公民館で、教育部主催の救急救命訓練および読図、無線などの座学が開催されました。寒さ厳しい中、20名以上の参加者があり、皆さん熱心に受講されていました。
午前中は、京田辺市の消防署員の指導による三角巾の使い方、人体模型を使った人工呼吸の仕方などを練習しました。

    
 

午後からは、GPS衛星を使った読図の説明、無線の基礎知識、筋肉痛を緩和するテープ利用方法などの講習会を受けました。また、腰痛予防のビデオ鑑賞もありました。

    


救急訓練・無線講習のお知らせ

今年も京田辺消防署のご協力により、下記の通り講習をします。
毎年開催していますが、繰り返し学ぶ事により身につき、緊急時に役立つ事と思います。
また、今回はサポーターの使い方、読図、無線教室などいろいろ用意しています。多数の参加を待っています。
特に入会2年までの方は必ず受講してください。

日 時 2005年1月30日(日) 午前10時~午後4時頃
場 所 京田辺市中央公民館 2F 第3・4研修室
持ち物 弁当 筆記用具
以前受講された方は「普通救命講習修了証」のカードをご持参ください。(H15.2とH16.1に開催)
内 容 1.山でのケガ等の対応・救急訓練
   ※実習がありますので、動きやすい服装で
2・昼食
3.読図(GPS解説等)
4.無線教室
5.テーピング
6.腰痛予防のビデオ観賞
7.質問タイム
申込み 1月26日(水)
①午前のみ   ②午後のみ   ③午前・午後とも