1083.5m |
霊仙山頂上 |
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山行報告 | 村上 格也 | |
/昨年の春、山友会の山口先輩が福寿草を観に鈴鹿山系の霊仙山に行かないかと声をかけられ
是非とも参加したいと思っていたが急に所用のため行けなかった経緯があり、霊仙山を今年の山行部のアンケートで「行きたい希望の山」に選びました。
山友会の例会として今年の4月初旬、福寿草の咲き誇る時期に採用され、山友会に入会以来始めてのリーダーとして計画をすることとなった。サブリーダーとして昨年も行かれ、霊仙山に詳しい守口さんにお願い、快く引き受けていただき4月8日(日)、日帰り山行に決定した。 又当日は統一地方選の京都府議選と重なりメンバーが集まるか心配したが14名の申し込み があった。 前日の7日の夜中、結構雨が降り天候が気になったが、朝から見違えるような晴天に恵まれ、 参加者14名、2台の車に便乗して京田辺を朝6時半に出発した。名神高速の多賀サービスエリ アでトイレ休憩の後、彦根ICで一般道に降り、霊仙山の登山口の今畑口に8時半に無事到着した。 ウオーミングアップの体操のあと、登山口を出発、廃家の間を通り一途に山頂を目指すこ ととなった。途中、休憩をとり、霊仙山の山頂を見ながら登っていくと笹峠あたりから福寿草の花がちらほらと目に留まるようになってきた。登るにしたがい福寿草の花が咲き乱れ、昼前にもなっていたのでお花畑の中で写真タイムを兼ねて昼食の休憩とした。 食事中、メンバーの 方から「天気もよく今は盛りの福寿草を観られて大変素晴しい」との言葉を聴き改めてこの山行を計画したことに満足を感じた。約1時間の休憩の後、山行開始、お花畑の中を約30分で最 高点に到着した。霊仙山最高点で集合写真を撮り、霊仙山三角点、汗フキ峠を経由、全員無事 に下山した。 車を提供して頂いた北川さん、守口さんにあつくお礼を申しあげるとともに、初めてのリー ダーをつとめさせて頂き全員無事に下山できたことは、参加メンバー皆さんの協力の賜物と感 謝しております。有難うございました。 ヒヤリハット なし |
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4〜5年前二度ばかり醒ヶ井コース榑ヶ畑から登った事がありましたが、いずれも同じ
コースを往復したのみで、時期的にも福寿草にはお目にかかれず今回一周する計画に大い
に魅力を感じての参加でした。
当日朝、京滋バイパス、名神と移動中かなりガスがかかっていましたが、これは好天気 の証、気分爽快、わくわく・・・。 8時45分、標高300mの登山口を出発、およそ800mを登る事になります。40〜50分後 遠くに山頂(の足元?)が見えてきた所で休憩、風もさわやか、飲む水の美味しいこと。 眺望が素晴らしい西南尾根の斜面を汗かきかき登り切ったところで、前の方から「福寿 草ありましたよ!」のひと声。間もなく近江展望台(1,006m)に到着。周辺は福寿草の群生地でしょう、あっちにもこっちにもと云った感じでうっかりすると踏んでしまいそう。 今までの疲れもどこへやらです。 歩行中は気持ちよかったものの冷たく感じ始めた風を避 けここで昼食(11時15分)。 食事、カメラタイム、福寿草鑑賞にたっぷり一時間とって貰い、今日の山行の第一目的達成です。 足場の悪い折り重なった石や岩、踏み跡も定かでなくどこがルートかも分からない所を注意深く進み、1時少し前に霊仙山最高点(1,094m)に到着。360度の展望、雄大な景色を存分に楽しみました。残念ながら春霞で晴れた日には見えると言う乗鞍、白山等は見えませんでしたが。遠くに見える霊仙山三角点(1,083.5m)を目指す登山者が一列で進む姿は、ちょっとアルプスの稜線を行く人の列を想像させました。 私達も程なく着いた三角点では今来た最高点を振り返り、これから廻る経塚山(北霊仙 1,040m)を眺め、北川さん、秋月さんのカメラで全員揃って記念写真を撮りました。 経塚山からは下るのみ、難なくちょうど3時半登山口に帰着。目的の福寿草にもたっぷ りお目にかかれたし、天気にも仲間にも恵まれ、来年も又来よう、と強く思わせてくれた事でした。 村上リーダー、守口サブリーダーのお二人、ご一緒させて頂いた皆さん、楽し い一日を有難う御座いました。 【霊仙寺とは?】霊仙の山頂付近を経塚と呼び、古代の霊仙寺跡であると伝えられる。霊仙山は白鳳9年(681年)役の小角が修法所を構え開山。霊仙寺は奈良興福寺の末寺として、養老元年(717年)奉澄の開基により毘盧舎那如来(大日如来)を本尊とし、修験の行者の聖地として栄えた。(山頂の立札説明文より) (後日譚)いつもの事ながら皆さんの元気は、流石と思います。私はと云うと帰宅後風呂で揉んだものの翌日腿、ふくらはぎが少々イタタ・・・でした。 |